SES = 客先常駐【わかりづらく英語にしただけ】

SES(System Engineering Service):
システム開発・保守・運用における委託契約の一種で、
客先にエンジニアを常駐させて、技術を提供する。

 

つまり、SIerで、
昔からよく言われる「客先常駐」のことですね。

 

この「SES」って言葉。

 

自分が新卒だった2006年くらいは、あまり使われていなかったと思うのですが、
2015年に、SIerに復帰した時は、大分、使われていました。

 

個人的には、何か凄く誤魔化されているというか、
英語にしてわかりづらくしている感じが嫌いですね。

 

では、そのSESをしている企業が悪いかというと、
実は、そうでもなくて、

 
「SESでエンジニアを客先常駐させて、
客先から貰ったお金をピンハネして、
エンジニアから搾取している企業が気に入らない」

 

です。

 

求人票を見る時に、

勤務先が、社内やその会社の住所ではなく、

 

「都内近郊」 「プロジェクト先」

 

といったようになっている場合は、「SES」(客先常駐)となります。

 

SE(エンジニア)を目指す学生の方は、必ずチェックするようにして下さい。

 

SESのメリットは、多くのプロジェクトに携われるので、
様々な技術に触れて、スキルを上げていくことが出来るところです。

 

逆に、デメリットを述べていきますと、
毎回、プロジェクトに入るために、
請負元の会社の社員との面談があり、
そこで、いちいち面接のようなことをしなければならない。

(会社に入る時に面接をしたのに、
プロジェクトに入る時も、再度、面接をしないといけない可笑しさ)

 

プロジェクトに入ったとしても、
新しい人や技術をひたすら覚えていかないといけない。

等、多大なストレスがあります。

 

なので、自分としては、
自社サービスで利益を上げている会社に入社して、
社内SEとして、新規プロダクト開発にも挑戦していくことだと思っています。

 

学生から新人SEになるのであれば、
個人的には、そのキャリアをオススメします。

 

実務経験がないとフリーランスでやることは難しいと思いますので、
フリーでやるならば、ある程度のスキルを持ってから転職されることを勧めます。

 

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