親として子供に教えるために「プログラミング」を習得する方法【プログラミング教育 必修化】

子供に教えるために、敢えて、親がプログラミングを覚える考え方

 

こちらの記事は、
子供にプログラミングを教えるためにも、
先ず、親の方でも、
プログラミングを勉強してみるのはどうか?

といった内容になります!

その理由やメリットを
書いていきます。

 

2020年4月から
学校でプログラミング教育が必修化されます。

 

小学生のお子さんがいれば、
もう来年ですし、知らない人がいないくらい
有名な話題かと思います。

 

小学生において、プログラミングが
出来る出来ないが別れる素養は何でしょうか?
算数や英語が出来る出来ないでしょうか?

 

自分が本業でプログラムに
携わっていく中では、
こう、思います。

 

プログラミングが出来る出来ないの素養は、
何度も「Try & Error」(挑戦と失敗)が、
出来るかというところにあると思っています。

 

プログラミングは映画やドラマの様に、
キーボードを超速くカタカタ叩いて、
Enterキーをターン!と叩いたら、
簡単に動くというものではありません。

 

プログラムを書いて実行しては、
バグ(失敗)が出るので、
そのバグを直して、また、実行して、
と繰り返すことが多いです。

 

そして、そこに少しずつ成功して
進んでいく楽しみがあります。

 

その良い素養を身につけるためには、
プログラミングにおいて、
小さな成功体験を重ねる必要があります。

 

そうでないと、失敗し続けて上手く進まず、
なかなか、モチベーションがもたず、
プログラミングが嫌いになってしまい、
気づくと不得意科目となってしまいます。

 

こういう悪いサイクルは、
算数とか他の科目でも多いと思いますが……

 

そのプログラミングで、
小さな成功を重ねるためには、
何が必要でしょうか?

 

やはり、小学生の子供にとって、
身近な存在、つまり、母親や父親が、
ある程度、プログラムを知っていて、
子供を助けることが出来るようになる
必要があるのではないかと考えます。

 

自分たちが、昔、父親や母親に、
算数や社会(歴史)等を教わって、
理解して勉強が面白いと感じたように。

 

同じ良い感覚を子供に味わってもらうためにも、
プログラミングが全然わからない
と投げ出すのではなく、
親として寄り添って、
最初のうちは教えてあげることも
重要ではないでしょうか。

 

親としてプログラミングを習得する方法は?

3643825 / Pixabay

 

では、確かに、親として、
多少、プログラムを知ることが
大事だということは、
わかってきたというところで。

 

とはいえ、今までプログラムなんて
習ったこともなく、やったこともない。

 

だから、プログラミングを
どう教えていいかわからない。
普通は、そうなると思います。

 

元々の学習意欲が高ければ、
自分でPCや本を買って、
独学でプログラミングを覚えて、
それで、やりきる!
というのもよいかと思います。

 

また、独学では継続が難しい
と思っている方だと、
最近ですと「Tech Academy」(テックアカデミー)
が運営している
プログラミングオンラインスクールがあったりもします。

 

その中のコースで、
子どもに教えるためにScratchのプログラミングを習得
というコースもあります。

 

自分でも多少プログラムを覚えて、
子供に教えてあげたい親を、
完全にターゲットにした
サービスかと思います。

 

そのターゲット層を、
きっちりと明確にしているサービスなので、
充実度は、自然と高くなります。

 

因みに、Scratch(スクラッチ)
というのは、
マサチューセッツ工科大学(MIT)の
研究室が開発した
プログラミング学習用ソフトです。

 

世界のプログラミング教育で
最も使われているソフトと言え、
当然の様に、日本語版もあります。

 

以下のような「NCC新潟コンピュータ専門学校」が
公開されている動画もありますが、
動画だとイメージが湧きやすいです。

(日本語の命令語を画面で引っ張って
 組み合わせていくような感じです。)

 

 

このような学習ツールを活用して、
プログラムに取っ掛かり、
そこから覚えていくような流れです。

 

そのScratch(スクラッチ)
子供と一緒にやったり、
教えたりするために、
プログラミング スクールを
受講するという手もあります。

 

とはいえ、プログラミングの
オンラインスクールとは、
一体、どういう感じなのか。
全く、わからないと思います。

 

少しでもご興味があれば、
こちらのページに飛んで、
上部の背景が黒くなっているメニューの

「はじめての方へ」→「説明会動画

は、10分間の動画になっていますが、
とても、わかりやすくまとまっています!

 

 

今、プログラミングが注目される理由から、
プログラミング学習の難しさ、
どうやって活用が出来るかわかります。

 

また、具体的な学習方法、
最後には、よくある質問にも答えていて、
わかりやすい動画です。

 

オンラインなら隙間時間を
活用して学べますし、
Scratch(スクラッチ)自体の
取っつきやすさが、とても良いです。

 

やはり、プログラミングを
したことない方からすると、
プログラムは英数字の羅列で、
凄く難しく見えます。

 

その敷居を低くしたのが、
Scratch等の学習ツールや、
それに特化したオンラインの
プログラミングスクールかと思います。

 

  • 我流でプログラミング習得が可能なら、それでも良い!
  • プログラミングスクールを活用するなら、今の自分の要望に完全マッチしたものがオススメ

 

「プログラミング」を習得した時の得(メリット)

Alexas_Fotos / Pixabay

 

子供のために「プログラミング」を
習得したとして、
確かに、子供に教えることが
出来るようになります。

 

しかし、他にも
得(メリット)はあります。

 

プログラミングというのは、
カタカタとキーボードを
叩きまくっているわけではなく、
実は、今から組もうとしている
処理の流れを考えている時間の方が長いです。

 

目的をプログラムで達成するために、
どういう処理を実装すればいいのか、
先ずは考えます。

 

そういった考える時間が長いので、
プログラミングに携われば携わる程、
自然とロジカルな思考が身につきます。

 

それは、日常生活の中でも
役に立つ場面はあるわけで武器になります。

 

どういう風に行動したら
効率良く動けるかとか、
相手を納得させるように話すには、
どういう順番で話せばいいか等、
自然と考えられるようになります。

 

また、プログラミングをより極めれば、
自分のつくりたいものがつくれる様になります。

 

こちらは、よりハードルが高くはなりますが、
自分でちょっとしたゲームをつくったり、
生活に役立ちそうなアプリをつくったり、
そういったことも出来るようになります。

 

スクラッチからプログラミングに入ったが、
自分ものめり込んでしまって、
PHPやRuby等の他のコンピュータ言語も
勉強するようになった。

 

そういった方も
実際にいらっしゃいます。

 

  • 子供にプログラミングを教えるだけではなく、自分でも活用を!
  • プログラミングで、ロジカルな思考を身につけ、日常生活の武器に
  • プログラミングを極められたら、自分のつくりたいものを生み出そう

 

「プログラミング」はあまくないからこそ

Free-Photos / Pixabay

 

もう10年以上、エンジニアという
職種に携わり思うのは、
やはり、プログラミングは
あまくないということです。

 

冒頭でも述べた
「Try & Error」(挑戦と失敗)の
素養がないと、苦しい場面は多いですし、
実際に失敗ばかり続くと萎えます(笑)

 

これを2020年から
うまく教えないといけない
小学校の先生は、
めちゃめちゃ大変だと思います……

 

恐らく、先生だけでは
立ち行かない状態になると予想出来ます。

 

だからこそ、身近な親が覚えて、
きめ細やかに子供に教える必要が
出てくるのではないでしょうか?

 

小さい子供の内から、
コツコツ諦めない癖を付けることが
本当に大事です。

 

また、主婦が行う英会話教室の様に、
近い将来、プログラミング教室
とかも出てきそうですね。

 

そうなったら、
ひとつの副業にもなり得るのでは?!

 

子供は、伸び代が凄いので、
プログラミングを楽しんで量もこなして、
どんどんコツを覚えていけば、
物凄い天才になるかもしれません。

 

マイクロソフトのビル・ゲイツや
Appleのスティーブ・ウォズニアック
facebookのマーク・ザッカーバーグのような?!

 

うまくプログラミング教育がなされて、
プログラムを好きな子供が増え、
成長し大人になり、エンジニアとなったら、
そんな優秀エンジニアと
一緒に仕事を出来たらなと思います‼️

 

  • プログラミングを続けるには、「Try & Error」(挑戦と失敗)の素養が重要
  • 学校の教師だけでは、プログラミングを教えることに限界がくる。だからこそ、親の出番。

 

 

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