客先常駐を英語にするとSES【客先でシステム開発をすること】

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SESとは System Engineering Service(システム・エンジニアリング・サービス) の略称

 

ITエンジニアでよくある
客先常駐」を英語というか……
隠す様な言い方にすると、どうなるのか。

「システム・エンジニアリング・サービス」と
現代の日本では呼ばれています。
そして、頭文字をとって、
よく「SES」(エス・イー・エス)と略されています。

これは、勿論、日本で生まれた
造語の様なもので
英語圏では普通に通用しません。

※ SIer(事業やサービスを請け負う企業)
  なども日本の造語。

SES(System Engineering Service)
システム開発・保守・運用における委託契約の一種で、
客先にエンジニアを常駐させて技術を提供する。

 

因みに、この「SES」という単語。
自分が新卒エンジニアだった2006年くらいは、
あまり使われていなかったと思います。
(客先常駐という単語でした)

 

しかし、2015年に
ITエンジニアに復帰した時は、
大分、使われていました。
この造語がつくられた起源などは
調べても出てきません。

 

個人的には、何か凄く……
誤魔化されているというか。

 

英語にしてわかりづらく
スタイリッシュにして
客先常駐のイメージを隠す感じが
違和感があって嫌いですね。

 

因みに英語だと単語的なものはなく
Developement at customer site.
といった感じで、英文で表現するしかなさそうです。

 

また、アメリカなどでは、
日本のSES企業の様なものは年々、減っており
会社でエンジニアを雇って開発させる
内製化がどんどん進んでいます。






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SES企業すべてが悪なわけではない

 

とはいえ、そのSESをしている
企業すべてが悪いかというと、
実は、そうでもないです。

 

SESでエンジニアを客先常駐させて、
客先から貰ったお金をピンハネして、
エンジニアに給料としてほとんど与えない。
エンジニアから搾取している企業が気に入らない。

と言った感じです。

 

Webの採用ページや求人票を見た時に、
勤務先が、社内やその会社の住所ではなく、

都内近郊
プロジェクト先

といったようになっている場合は、
SES」(客先常駐)です。

 

SE(ITエンジニア)を目指す学生の方は、
必ずチェックするようにして下さい。

 

SESのメリット・デメリット

 

SESのメリットは、
多くのプロジェクトに携われるので、
様々な技術に触れて、
スキルを上げていくことが出来るところです。

 

逆に、デメリットを述べていきますと、
毎回、プロジェクトに入るために、
請負元の会社の社員との面談があり、
そこで、いちいち面接のようなことを
しなければならないです。

 

会社に入る時に面接をしたのに、
プロジェクトに入る時も、
再度、面接をしないといけない可笑しさ。

 

プロジェクトに入ったとしても、
新しい人やそこのしきたりや
そこの独自のフレームワーク等を
ひたすら覚えていかないといけない。
等、多大なストレスがあります。

 

なので、自分としては、
自社サービスで利益を
上げている会社に入社して、
社内SEとして、新規プロダクト開発にも
挑戦していくことが大事だと思っています。

 

学生から新人SEになるのであれば、
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